任天堂の岩田社長の言う「適性」とは
(昔かいた文章を供養)
任天堂の岩田社長の名言が心に深く刺さったので自分のについても考えてみた。
岩田社長の名言によると自分の長所適性というのはとにかく自分が楽にできることを探すこととなっている。
要するになんとなく自分できちゃってものすごくが長所とか適正だったということらしい。
要するに努力とかそういうレベルを超えてできてるものが適正に当たるようである。
さてさて翻って自分のことについて考えてみる。
僕が楽にできるものと言ったらまぁ何だろうかなんだろう。
10分ぐらい考えて思いついたのが昔からなんか体の変な動きができるというのはあるかなと思ったまあいわゆる変なくねくねした動きとかグニャグニャした動きとかそんな感じですまぁクラスに1人はいるでしょうそんな中から変な動きをして笑いを取るキャラですね
まあ僕はそんな人間でしただから変な動きができるこれについて適正があるってことだと思います。
もう一つもう一つあるのが物真似とか人の動きを観察するところかなこれについてはまで規制があるというかもうなんというか自分で撮る自然に入ってくるこればかりは単に説明できないと思うがとにかくすっと入ってくるまぁ
それだけ適正があるってことなんでしょう。
要するにまとめると僕の適正としては他人の動きを分析ですね他人のものまねができるとか変な動きができるとかそういう感じですね
あともう一つ思い出しましたぼくは語学が好きですねなんかよくわかんないですけど語学好きです好きです。
単語前の好きでしもうこればっかりは楽しめるのでもうある種の才能じゃないですかね
まあというか思い出しましたけどなんというか楽しく取り組める、1つの才能ですよね
人によっては数学なんて今計算してどこが楽しいって人いますし、人によって本当計算することが楽しい人いまし楽しめる行為を楽しみるっていうのも充分な才能だと思います
まどろま才能なっていますけれどもそうですよね、それをいちいち何時間やってもくにならないそれだけで充分才能があるってことですよね。
何となくわかった気がする
まあとりあえず自分の才能なんだろうと思ったらものまね変な動き誤爆ですね
じゃあこれでどうやってお金を得られるのか考えてみようかと思います
回れるですよねなんていうか自分の得意なことを自分の長所っていうのがです市場性のあることは限らないですよね
前が考えが得意な人は書いてそれを仕事にしてまあお金を得られるでしょうけど例えばものまねとか変な動きが出来るっていうのでそれを仕事にしようと思うとなかなか特殊な感じになっちゃいますよね
まぁ俳優とかものまね芸人として生きていくのもあるでしょうけどまあなんか特殊な長所特殊な適性があったとしてもそれがね市場性があるとは限らないですからね
んだから大抵の人そうなんだよねぇ何が得意なのに学んだ特になんでもいいんでしょうけど結局市場性がないとなんか仕事にならないでしょうか。
まぁ難点ですよねマネタイズですねマネタイズ。
自分の才能どうやってマネタイズしていくかをビジネスに結びつけるかそこがうまくできる人とできない人がいるんだと思います。
今マネタイズの才能があるとかないとかじゃなくてまし女性があるとかないとかもだと思うんですよね結局世の中に必要でない才能があってもそれ意味ないんですよねお金払ってもらえないししょうがない。
まあ結局何が言いたいかっていうと,私はものまね芸人として頑張っていくのがいんじゃないでしょうかねっていう結論に至りました。
ウェブは好きですよもちろんただ才能があるかと言われればすすものまねほうが才能がある気がしますものまね芸人目指してみようかなぁ。